藤原 優大
1．エンジニア/ プログラマ自己PR
私は困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられます。
私は２年生時に授業外で友達と二人でゲーム開発をしていました。
私たちが作りたい物は授業内で学ぶことのできる知識だけでは作ることができず、
最初は完成させることは難しいと考えていましたが、何とか完成させようと決意し、
まず、インターネットや関連した本を探して、自分に足りていない技術を調べました。
その中から、作りたいものに関連するものを取り込み、
私の想像するものを作る方法を考えました。
また、自分で考えて、どうしてもわからない時は、先生や部活動の先輩に質問して
解決策を模索しました。
結果として、ゲームを完成させ、年に１度の学内のコンテストで
受賞することができました。
今でもその時の経験を元に、興味のあることや問題に対する解決策を調べて、
できることを増やしています。
このように私は困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、
乗り越えることができます。
学歴、職歴
大坂情報コンピュータ専門学校/総合情報メディア学科・ゲームプログラマー専攻 2020年4月～2024年3月
ITの基本的な知識や、c++、c#を主に使用してゲーム開発の基礎、応用を学習しました。 ITの学習では、基本的なハードウェアの知識や、セキュリティ対策、開発プロセスの種類やその利点について学習し、 まとめとして、基本情報技術者試験を受験し、合格することができました。 ゲーム開発の学習では、実際にゲーム開発を行って、基本的なコードの書き方やバグの混入を防ぐ方法などを学びました。 授業外では、デザインパターンや経路探索を取り入れたゲームを制作し、 学内コンテストに参加して、賞を頂くことができました。
受賞歴、資格、免許など
2020年5月～2021年11月
基本情報技術者試験 合格
試験対策への勉強時間を作るために、電車での移動時間や休憩時間などを使って、学習に取り組みました。
今でもこの時の勉強方法を使って、気になったプログラムの処理について調べたり、自分の書いたコードについて振り返って、
もっと良い処理にできるんじゃないかと常に考えています。
