飯塚 玲生
2.ビジュアルアーティスト(デザイナー)自己PR
多摩美術大学、情報デザイン学科、メディア芸術コース3年の飯塚玲生です。
大学ではメディアアートのラボに所属しており、主に、VRを使った新たなインタラクション作品について研究しています。
3年ほど前から趣味でモデリングを始め、セルルックなキャラクターを中心に製作してきました。
新しい表現手法や技術に大変興味があり、現在はAAAタイトルで使用されているハイクオリティなフォトリアル表現について勉強しています。
学歴、職歴
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 メディア芸術コース 2020年4月~2024年3月 (卒業予定)
多摩美術大学
1、2年次はメディアアートの成り立ちや過去の事例を学びながら、プログラミングや立体作品、チームでの実写映像制作等、幅広いジャンルの作品を制作しました。 3年に上がり、課題内容が自由制作となってからは自身の軸をVRに置き、HMDを使った新たな体験について模索しています。 現在はHMDの左右に別の映像を映す「両眼独立視」をテーマとしたゲーム作品を制作しており、どのようにすればユーザーに新しい体験と楽しさを提供できるか試行錯誤しながら制作を行っています。