岡田基希

臥薪嘗胆

自己PR

私がプログラマー職を選んだ理由は、ゲーム開発が好きだからです。
ゲーム開発が好きだと言える理由は、二つあります。
一つ目は、大学でエリートゲームクリエイター勉強会というサークルに参加して、ゲーム制作について知識や技術を習得したり、ゲーム作品の制作を行っているからです。具体的には、UnityやUnreal Enegine5を使用したアクションゲームやシューティングゲームを制作しました。また、二人チームでオリジナル企画を決めてゲーム開発に取り組みましたが、その時は完成できませんでした。後になって、完成するためのチームとしての連携が足りていなかったことに気付き、その後のチーム制作では報連相を心掛けるようになりました。二つ目は、ゲーム開発においてのトラブルを乗り越えたときに達成感があったからです。大学のゲーム制作技術総合実習の時、チームで音楽ゲームの制作を行いましたが、制作途中でプログラム担当者とチームリーダー兼企画担当者の間で、ノーツを表示することができないというプログラムの問題で仕様のトラブルが起きた際に、プログラム担当である私は企画のゲームを完成させるためにノーツを流す違うゲームにしようという意見と、ノーツを表示できなくてもどうにか企画のゲームにしたいという意見の両方を取り入れて、ノーツは流すが企画のゲームにできるだけ近いものにするという提案をしました。私の提案によって、その提案のようにゲームは完成しました。
このような理由から、プログラマー職を選びました。

現在住んでいる都道府県

学歴、職務経験

名古屋国際工科専門職大学工科学部デジタルエンタテインメント学科ゲームプロデュースコース

クリエイティブ活動

エリートゲームクリエイター勉強会(名古屋国際工科専門職大学・斎藤教授主催) 2022年4月 - 2025年3月

エリートゲームクリエイター勉強会(名古屋国際工科専門職大学・斎藤教授主催) ゲーム制作についての勉強や作品制作を行っており、1年に約3回作品発表会を実施しています。その中で私が果たしている主な役割は、企画を作ることやプログラムを書くことです。活動に当たってはUnityやUnreal Engine5で作品制作を行っています。