山田祥大

目を見張る対応力
1997年6月13日

自己PR

私の強みは対応力に優れていることです。
私は物事に優先度を付けて、それが「高い順番で処理していけば自分にとって不利にならない結果が返ってくる」という考えのもと行動しています。
以前、私が実家で飼育している小型熱帯魚の水槽に、親が誤って餌を大量に入れてしまい著しく水質が悪化してしまう事件が発生しました。その時私は落ち着いて、何を優先して処理するべきなのかを考えて「水換え」、「PHの計測」、「魚の生存確認」を順番に行いました。その結果、水質は徐々に回復して最終的には事件前の水質にもとり、被害も大きなものにはなりませんでした。
これは私の日頃の行動が対応力を成長させた賜物だと思っています。そしてこの力は、クリティカルな事象の解決に貢献できると考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

現在住んでいる都道府県

学歴、職務経験

大学時代 2016年4月~2020/9月
中京大学/工学部/メディア工学科

・C/C++での手続き型プログラミング CとC++で手続き型プログラミングを学習しました。大学ではOpenCVを用いて画像処理プログラミングを行ったことがあります。 ・ハプティックインターフェースについての研究 映像コンテンツでの「触覚」に影響を与えるハプティックインターフェースが、人の触覚にどのような影響を与えるのか研究をしていました。

専門学校時代(現在) 2020年10月~2024年3月卒業見込み
HAL名古屋/中間部/ゲーム4年制学科ゲーム制作専攻

・DirectX 11を用いたC++でのゲーム制作 C++でのオブジェクト指向型プログラミング学習し、それとDirectX 11を用いてゲーム制作をしています。 最近の成果物としては、マネージャークラスを作成し、敵味方のキャラクターを一括管理した「タワーディフェンス」ゲームを作成しました。 ・Unityを用いたチーム制作 ゲーム大賞アマチュア部門向けにUnityを用いてチーム制作をしました。 私はプログラマリーダーとして、ベースプログラムの作成、プレイヤー制御、一部のギミック、SE、BGMの制御を担当いたしました。 「チーム制作」を意識して、ステートデザインパターンの活用やプランナーでも設定がしやすいようにUnityのエディタ上でSEなどの設定ができるような工夫をいたしました。